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【OSAKA】ワークショップレポート『古来より伝わる身を清める塗るお香 塗香(ずこう)作りワークショップ』

2021/1/16(土)にCOTO MONO MICHI AT PARK SIDE STORE で開催された「塗香(ずこう)作りワークショプ」の様子をレポートします。

 

今回のワークショップ は、前回の講座も大好評だった(株)バルカフィオーレの小林さんによる ~古来より伝わる身を清める塗るお香 “塗香”作り~ です。

「塗香(ずこう)」とは、とても細かいパウダー状のお香で、草木や漢薬を原料に作られます。

初めて耳にしたという方も多くいらっしゃるのではないかと思いますが、実はお香の中でも最も古い歴史を持っているものなんだそうです。

 

塗香は仏教由来のお香で、古くから僧侶がけがれを除くために使われてきました。
修行に入る前やお写経の前に塗香を手や口、お腹などに塗って心身を清めていたそうです。

 

最近では、日常生活の中で和の香りを纏いたいときに香水のように使われる方も多くいらっしゃいます。

ワークショップでは、白檀をはじめとする10種類の香木や漢薬をベースにそれぞれのお好みに合わせてブレンドします。

 

まずは、一つ一つの香りをじっくり嗅いで味わっていきます。

 

和の香りと聞いてどんな香りを想像されたでしょうか?

 

実は塗香は意外にもスパイシーな香りがします。

 

会場に漂う香木や漢薬の香り…カレーのようなチョコレートのような色々な香りが混ざり合っていて、クセになりそうな不思議な香りです。
これらが合わさり肌の上で温められたとき、たおやかで落ち着いた香りになるのだそうです。

 

 

実際に肌にのせて香りを確かめながら調合していきます。

 

お持ち帰り用のアルミケースと、携帯用の小袋に詰めれば

 

自分だけのオリジナル塗香が完成です!

 

 

 

 

安らぎのひと時を楽しむ、リラックスしたワークショップとなりました。

ご参加いただいた皆さま、講師の小林さん、本当にありがとうございました。

 

2月の小林さんのワークショップは、
バレンタインにぴったり「ALMAとセットでバレンタインに贈る ~ 30種の精油から作るオリジナルアロマオイル作り~」です。
とっても楽しいワークショップとなりました。
こちらの様子もまた追ってご報告いたしますのでお楽しみに!

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