お知らせ
NEWS
【TOKYO】京からかみの添え文香づくりワークショップ
京からかみの添え文香づくり
ワークショップ
10/9(日)
12:00~13:30
2022年10月9日(日) 京からかみの添え文香づくりワークショップを開催いたします。
【伝統工芸「京からかみ」と「文香」作り、古都の文化体験を2つ一緒に楽しむ90分】
伝統文様が美しい和封筒を作ります。
お守りや添え香に使えるオリジナル文香の完成です。
講師に (株)バルカフィオーレの小林さんをお迎えします。好みの香りに調香する、自分だけの塗香を作ってみませんか?
お申し込み後3日以内に確認のメールを送らせていただきます。
【開催日程】
2022年10月9日(日)
①12:00~13:30 <90分>【定員5名】
※ご都合の良いお時間を下記のお問い合わせフォームか店頭
またはお電話( 03-6427-6648)にてご予約ください。
【コース】
■ 京からかみの添え文香づくり / ¥4,620(税込)
・添え文香 6個
・手刷り伝統文様ハガキ 1枚
【場所】:東京都墨田区業平4-7-1(コトモノミチ押上直営店)
<講師紹介>(株)バルカフィオーレ
*塗香とは、、、
古来より伝わる仏像や修行者の身体に香を塗って身を清める「塗るお香」です。
香木や漢薬などの香原料を、細かいパウダー状にして混ぜ合わせて作ったもので、古くは身だしなみとして
身体に塗られたり、山寺などの参拝で水がない場所で手を清めるために使われるのが一般的でした。
現在も神社仏閣にお詣りする際に身を清めたり、人混みなど様々な気が入り混じっているところに行く時や
重い気持ちを祓いたい時に、身体にすり込むことで悪い気を払うとも言われています。
また、塗香は香水と同じように人の体臭と混ざり同じものを使ってもそれぞれの香りに変化するため
ほのかに香る和のフレグランスとして香水のような感覚で香りを楽しむこともできます。
*塗香(ずこう)の使い方
*京からかみ
版木を用いて文様を摺る伝統工芸品「京からかみ」
伝統文様が美しい和封筒に仕上げます。
■予約フォーム■
ご参加人数・ご参加コース・鉢の種類を下記の予約フォームよりご確認頂き、おご予約をお願いいたします。
■定員に達し次第受付終了です。
■お子様とご参加いただくお客様へ、
予約フォームの「8、ワークショップの質問」欄にお子様の年齢と人数をご記入ください。
(電話(東京店) 03-6427-6648 と店頭でも予約も受け付けております。)
【SHOP】coto mono michi at tokyo
東京都墨田区業平4丁目7-1 1F
〜コロナウィルス感染拡大防止対策について〜
安心してワークショップを楽しんでいただけるように、十分な換気・密を避ける席の配置・スタッフ講師のマスク着用・アルコール消毒液の設置と、感染症予防の対策を整え皆さまをお迎えいたします。
・マスクご着用の上、ご来店をお願いいたします。
・ご入店前に、手指のアルコール消毒をお願いしております。
・発熱などの症状がある場合はご出席をご遠慮くださいませ。
・キャンセルが発生した場合は必ず下記連絡先へ、事前にご連絡をお願いいたします。
【お問い合わせ先】
TEL 東京店:03-6427-6648
今回はカウンター席を使ってのワークショップとなります。
お隣との間にアクリル板をつけて開催させていただきます。
たくさんの方のご参加お待ちしております。