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作り手と出逢う #6 特別イベント【OSAKA店限定】Letter press – 活版印刷体験 –

「作り手と出逢う #6」

4/17(土)〜4/30(金) 

///Letter Press

〜活版印刷体験〜

小型の活版印刷機が COTO MONO MICHI AT PARK SIDE STORE に登場!

自分で印刷する楽しさを体験してみませんか?

有限会社山添と協業して作った「Relieful(レリーフル)」ポストカードサイズにぴったり入る特別なカードを、今回の為に特別にご用意しました。こちらのオリジナルカードにご自身で活版印刷ができる体験型ワークショップです。

普段なかなか触れることのない活版印刷機に触れ、活版印刷が刷り上がる仕組みを体感しながら学ぶことが出来ます。

大阪店のみの限定イベントです。是非ご来店ください!

“ Every day is a new day ” ヘミングウェイの残した言葉を活字にして印刷します。


【開催日程】

4/17(土)〜4/30(金)

期間中、COTO MONO MICHI AT PARK SIDE STORE

営業時間内(11時〜19時) 随時参加可能です。※予約不要

 

【参加費用】

1,650円(税込)

・オリジナルカード(※お好きな紙をお選び頂けます)

・レリーフルポストカードサイズ1個付き(※お好きなデザインをお選び頂けます)

 

【開催場所】
COTO MONO MICHI AT PARK SIDE STORE
大阪府大阪市西区京町堀1丁目15−23 1F

「Relieful(レリーフル)」とは…

Relieful(レリーフル)は昔ながらの活版印刷や、「イロムラ印刷」と名付けた軽オフセット印刷などの古い印刷技術を得意とする有限会社山添との協業から生まれた紙のフレームです。

活版印刷とは古くからの印刷技術で「活字」と呼ばれる鉛で出来た文字を一文字ずつ拾い、組み合わせた版の出っ張っている部分にインクを付け、紙にインキを転写、その際に紙に圧力がかかるため独自の凹凸ができます。

Relieful(レリーフル)は活版印刷特有の「印圧による紙の凹凸が感じられる質感」を生かし、レリーフ(浮き彫り)加工を表現しています。

柄ごとに使用する紙の種類も変えることで紙と活版が織りなす繊細ながらもどこか温かみのあるデザインの違いを楽しむことが出来ます。

 

部屋の壁面を飾るアートフレーム、写真やちょっとした贈り物をいれる封筒などインテリアだけでなくギフトとしてもお使いいただけます。

普段の生活に活版印刷ならではのぬくもりと彩りを添えます。

【SHOP】
COTO MONO MICHI AT PARK SIDE STORE
大阪府大阪市西区京町堀1丁目15−23 1F

【Access】

地下鉄 四ツ橋線 「肥後橋駅」徒歩10分

地下鉄 四ツ橋線・中央線「本町駅」徒歩10分

 

〜コロナウィルス感染拡大防止対策について〜

当店のイベントは感染症対策を行った上で、慎重に実施しております。

・換気を良くした空間で実施致します。

・マスクご着用の上、発熱などの症状がある場合はご出席をご遠慮くださいませ。

・ワークショップの開始前に、手指の消毒を実施させていただきます

【お問い合わせ先】COTO MONO MICHI AT PARK SIDE STORE

大阪市 西区 京町堀 1-15-23 1F

TEL 06-6459-0366

MAIL pss@cementdesign.com (担当:山本)

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