越前漆器 森下洋輔 インタビュー

越前漆器 株式会社
1938年初代森下維織(いおり)が森下漆器店を創業。主に業務用の膳や椀などの漆器製造販売を始め、1950年屋号を「光琳堂」として、百貨店・漆器専門店などで家庭用・贈答用漆器の製造を開始する。1960年 越前漆器株式会社として法人化し、1990年 平成天皇即位の礼「饗宴の儀」でご使用の膳や椀など漆器揃え360組の製作を拝命し、御用達しする。1991年 二代目森下直樹が代表取締役社長に就任し、2007年 新シリーズ「えちぜん箸」の製造販売を開始。2012年 オリジナルブランド「KORINDO ECHIZEN」を発表し、新たなる伝統の漆器づくりを目指し、日本国内だけでなく海外への展開も視野に活動されている漆器屋さんです。


越前漆器 森下洋輔 インタビュー

ーーーーはじめに越前漆器さんの事業内容を教えてください。

漆器製造と卸です。うつわを始め、箸、和の小物、インテリア、小家具まで幅広い商品の企画、製造、卸を行っております。

ーーーーその中でも得意とするものはなんですか?

箸や、漆を使った小物が得意です

ーーーーこの道にすすまれたきっかけはなんですか?

家業を継ぐためです

ーーーーオリジナルブランド KORINDO製品の「一番の魅力」を教えて下さい。

漆器は温かみがあり、使い勝手が良いところが魅力です。

ーーーー業務以外で取組まれている活動はありますか?

越前漆器協同組合青年部にて、共同作品を制作しています。

ーーーー今の職業で感じる ”一番の喜び” はなんですか?

商品を買っていただいたお客様より、喜びの声を聞いたときです

ーーーー今後の夢・目標・チャレンジしたいことなどをひとつ教えてください!

漆器にあまり興味のない若い方にも、注目していただけるような商品を開発したいです

うるしピンズ
越前漆器の継承技術を駆使して作ったピンズ。普段はお盆や重箱などを作っている職人さんたちが、一点ずつ丁寧に漆を手塗りし、手描き蒔絵で仕上げております。
箸置き付うるしのお箸
伝統の技術を活かした夫婦箸に、素敵な箸置きまでセットになった、贈りものにぴったりなギフトセット。


ではここからは鯖江についてお伺いします。

ーーーー鯖江の良いところを教えて下さい。

安全で自然が多く、子育てなどにも環境が良いところです

ーーーーでは、鯖江の微妙なところも教えて下さい(笑)

買い物をするところがないところです

ーーーー鯖江のおすすめを教えてください!

鯖江でソースカツ丼を食べるなら、「ながと」がおすすめです。味はもちろんですが、蕎麦もついていてボリュームがあり、お値段も手頃です。サンドームで歌手のライブがある時は、店が大変混むので注意!

ーーーー鯖江人だけがわかる「鯖江あるある」ってなんですか?

すいません思いつきません・笑

ーーーー鯖江にあったらいいなと思う施設はなんですか?

ラウンドワン

ーーーーたくさんお話を聞かせていただいてありがとうございました。では最後に、森下さんとって今の職業を「漢字一文字」してく表すとしたらどんな漢字か教えて下さい!

「伝(でん、つたえる)」


越前漆器株式会社 光琳堂
http://korindo.co.jp/