Sumida Modern Reception Party

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春のうららの隅田川
のぼりくだりの 船人が
櫂のしずくも花と散る
ながめをなににたとうべき
 

と、今も愛唱され続けている滝廉太郎の曲「花」の舞台、隅田川があるのは墨田区。

 
 

墨堤の桜や、隅田川の花火などが有名ではありますが、非常にものづくりが盛んな土地でもあります。

なぜこの地でものづくりが盛んになったのでしょうか。そもそもどんなものづくりが行なわれているのでしょうか・・

 
 

そんなことを紐解くべく、3月31日、coto mono michi at TOKYOにて27日より企画展をさせて頂いている、すみだモダンのレセプションパーティーを開催致しました。

商品を製造されている事業者様が一堂に会し、自らの言葉で商品の開発秘話、背景について普段は伺えないような貴重なお話をお話し頂きました。

開発した者でなければ出てこない裏側のお話はどれもが熱を帯びていて、レセプションパーティーにご参加頂いたメディアやプレスの方、バイヤーの皆様、そして私たちスタッフも驚きと感動で圧倒させられてしまいました。

 
 

例えば2年間もかけて開発したドリップケトル。

一般の人がつくってもおいしくなるよう、口先の角度からフォルム、全体の重さに至るまで計算に計算しつくされたケトルは、某有名なコーヒーチェーン店でも愛用されているほど。
 
 

浴衣や表具の端切れを使いながら作られたカードケースは、宮家御用達の確かな腕をもった職人たちが作ったもの。

 
 

どの商品をとってもただで終わることを知らず、その技術力の高さやこだわりが感じられるものばかりです。
改めて世界に誇れる日本のものづくりを牽引している地だなと、墨田区事態に感銘を受けた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
 
 

紡績、精密工業、石鹸、製靴が盛んで、精工舎のクロック生産、獅子印のライオンも本社を構え、産業の先駆けの地として走り出した墨田区。
 
 
スカイツリーも出来て、毎年毎年発展し続けるこの地からますます目が離せません。
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