産地ゴト展 vol.01 鯖江 ワークショップレポート①

鯖江の技を学ぶ

 
産地ゴト展 vol.01 鯖江開催に伴い、
鯖江からめがね職人、漆の塗り師をお呼びし、
それぞれの技術を体験出来るワークショップを開催!
職人が懇切丁寧に教えてくださったおかげで、参加者みなさん難しいポイントもクリアし、
とても素敵な商品が完成致しました。
まずは、第一弾「セルロースアセテートで作るオリジナルピンズ」からご報告致します。
 

【セルロースアセテートでつくるオリジナルピンズ】
 
ワークショップ第一弾は、クリエイティブ集団TSUGIの眼鏡職人や木工職人をお呼びし、

セルロースアセテートコットン由来のプラスチック樹脂のひとつ。色とりどりのユニークなカラーが魅力的で、世界の有名ブランドの眼鏡のフレームにも使われているを磨いてオリジナルピンズをつくるワークショップを開催致しました。

 

 「アセテートを磨いて、シルクプリントを施す」という作業、実は眼鏡を作る過程で必要な工程のひとつです。

 

どんな風に眼鏡が作られているか少しでも体験して欲しいというTSUGIさんの思いから、今回のワークショップが実現致しました。

 

まずは生地を選んで、バフマシーン<布を高速で回転させ、実際に眼鏡のフレームを研磨する機械>を用いて磨くところからスタート。

 

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どんどん艶が出て美しくなってくるセルロースアセテートを目にし、バフマシーン研磨へのまなざしも真剣になっていく参加者の皆さん。

 

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泥と研磨剤を用いて磨く事10〜15分。細かいところも磨き残しがないよう、眼鏡職人今川さんにご指導頂きながら丁寧に磨いていきます。

 

奥のマットなオレンジが磨く前、
手前の光沢のある濃いオレンジのアセテートが磨いたあとです。▼

 

 

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この違いに参加者の皆さんも驚かれたのではないでしょうか。これが眼鏡になるとさらに細かい部分や曲線があるので、研磨の工程だけでも相当な労力が必要になります。一人前に眼鏡のフレームを磨けるようになるのは7〜8年かかると言われているのだとか!!

 

 

磨いた後は、アセテートにシルクプリントを刷る工程です。

TSUGIのデザイナー寺田さんが用意してくださった絵柄からお好きなものを選び、ご自身で刷って頂きました。

 

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強すぎるとシルクが入りすぎて汚くなり、弱すぎるとシルクが入らず柄がつかない、微妙な力加減が意外と難しい工程。

 

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最後は乾かして、ピンズをつけたら完成!

皆さん思い思いのオリジナルピンズが出来ました。

 

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ちなみに、、、、、

 

参加者の中にはご自身の眼鏡にシルクプリントを施した方もいらっしゃいました。

世界でひとつだけの完全オリジナル眼鏡。ピンズと共に愛用してくださいね♩

 

ご参加頂いた皆さん、誠にありがとうございました。またのご利用を心よりお待ち申し上げております。

 

そして、講師としてご指導くださったTSUGIの皆さん、本当にありがとうございました!!

 

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