イベントレポート「京の職人、京の酒器」②

イベントレポート第二弾!

会期:2015年10月1日(木)〜10月12日(月)
 
「京の職人、京の酒器」展にご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました!
あいにくご来場頂けなかった皆様にもお届けすべく、
会期中行なわれた特別イベントについてご紹介致します。

 

 

酒器を味わう。

 

今回は京都職人工房の皆さんに出展頂いた色も形も素材も様々な酒器について

より知識を深めて頂き、お酒の時間がさらに楽しくなるよう、唎酒のワークショップ、

「酒器を味わう」を開催致しました。

 

講師は、京都の老舗酒造キンシ正宗の田中さん。

 

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▲キンシ正宗の田中さん

 

創業200余年の老舗酒造の取締役であり、唎酒師としての資格ももつ、

日本酒とその楽しみ方を知るプロフェッショナルです。

唎酒の講義では、日本酒の味わいの違いはもちろん、熱燗・冷酒それぞれを楽しむときの

最適な種類、味わい別に適した酒器の形に至るまで丁寧に講義頂きました。

 

 

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▲まずは香りを味わう。

 

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▲4つの異なる酒器。味わいによって形にこんなにも違いが!

 

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まずは香りの違いを確認し、いよいよ唎酒の時間。
それぞれの特徴ある味を存分に楽しむために、形の異なる4つの器で味わいます。

 

薫酒、爽酒、熟酒そして酵酒。

 

同じ酒造から生まれた酒でも麹や熟成の違いで、全く味わいが異なります。

 

参加者の皆さんはそれぞれをじっくりと味わい、ご自身のお好きな味わいと
酒器の特徴をしっかりと確認していらっしゃいました。

今回のワークショップを通して、お好きな日本酒の特徴、
そしてそれに合う酒器の形を知って頂けたかと思います。

 

最後は実際に出展者たちの酒器を使って唎酒会。

 

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飲み口が薄いもの、漆器、竹の酒器・・

普段購入前に器を試すことなんてなかなか出来ないですよね。

とても貴重な時間となりました。

 

教えて下さったキンシ正宗さん、ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました!

 

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京の職人BAR。

 

夜は場所を移して、ダイニングBAR風花で職人BAR×京都職人工房コラボの
「京の職人BAR」を開催!

今回はワークショップでもお世話になったキンシ正宗さんから、

おいしい日本酒をご提供頂き、京都職人工房の職人、追立睦さんをゲストに迎え、

秋の夜長をゆったりと楽しむ職人BARとなりました。

 

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いつもはイタリアンがメインの風花さんも、日本酒にあわせて和食のメニューセット!

ー鰹のたたき

ー焼き油揚げのしらすあえ

ー和風そばサラダ

ー照り焼きチキン

ークリームチーズとクラッカー

 

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美味しい日本酒に、和食に、会話も弾みあっというまに2時間が過ぎてしまいました。

会場には日本酒のイベントにあわせお着物で来て下さった皆さんも。

 

登壇頂いたキンシ正宗さん、追立さん誠にありがとうございました。

機会があればお話頂いたことを思い出して、ご自身の好きなお酒にあう
酒器を選ぶ時間を楽しんで頂けたらと思います。

 

普段消費者である私たちが職人さんたちと触れ合う機会はそうそうないもの。

さらにどんな思いで、どんな背景を経て作られているかなど、
商品に込められたストーリーはめったに伺えないものですよね。

 

コトモノミチでは、商品の向こう側、ストーリーを皆様にお届けすべく、
様々なイベントを予定しております!

皆さんお誘いあわせの上ぜひ参加してみてくださいね。

イベント情報はFacebookにて随時更新しています!

 

 

イベントレポート①

□今回ご協力頂いた京都職人工房さんについてのインフォメーション→こちら

 

 

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