土岐、窯元おかみの陶器たち~美濃焼おかみ塾展~

産地をまるごと伝えるギフトショップの コトモノミチ at TOKYO 青山本店にて、
普段は窯元で職人たちの仕事を支える裏方の「おかみ」たちが、窯業を知り尽くしたうえで自ら商品の企画をして販売する「土岐、窯元おかみの陶器たち」~美濃焼おかみ塾展~ を開催します。

「土岐、窯元おかみの陶器たち」~美濃焼おかみ塾展~

セメントプロデュースデザインが手がけるコトモノミチ at TOKYOでは、2017年5月16日(火)~6月6日(火)の期間、
「土岐、窯元おかみの陶器たち」~美濃焼おかみ塾展~ を開催いたします。

「美濃焼おかみ塾」とは、土岐市立陶磁器試験場「セラテクノ土岐」が支援するプロジェクト。
デザイン・企画・営業・接客・経営など、さまざまな知識と技術を必要とする「おかみ業」に勤しむ土岐市内の陶磁器関連会社で働く女性たちが、美濃焼や焼きものの素晴らしさを伝える活動を行っています。

今回は、新たな美濃焼の魅力を発信するため、それぞれの窯元の技術や個性が生かされた、女性ならではの作品を販売いたします。
また、週末にはおかみと陶磁器試験場の講師の方による「精炻器(せいせっき)」というめずらしい陶器のアクセサリーづくりや、昨年大人気だった「青山陶器市」などのイベントも開催。
おかみが生み出すうつわやアクセサリーの数々をぜひお手に取り、陶器の魅力を存分に楽しんでください!

「土岐、窯元おかみの陶器たち」~美濃焼おかみ塾展~
日程:2017年5月16日(火) ~ 6月6日(火)
時間:11:00~19:00(※最終日は17:00 CLOSE)

<出展協力>
株式会社山三三宅 三宅弘花 / 山淳製陶所 伊藤瑛子 / ふくべ窯 劔真澄 / 株式会社山功高木製陶 高木真弓 / 伸光窯 カネ多田中製陶所  田中久美子 / 周山窯 周山製陶所 平手快枝 / 芳泉窯 北邑栄利子 / ヤマカ斎木製陶所 山内浩子 / 土岐市立陶磁器試験場セラテクノ土岐 白頭智子


同時開催 「青山陶器市」

日程:2017年5月25日(木) ~ 5月28日(日)
時間:11:00~19:00(※5月28日(日)は17:00 CLOSE)


会場:coto mono michi at TOKYO(コト・モノ・ミチ)
107-0062 東京都港区南青山5-2-16 青山フレックスA
TEL:03-6427-6648
> アクセスマップ・営業日カレンダー


「土岐、窯元おかみの陶器たち」~美濃焼おかみ塾展~出展商品のご紹介(一部)‬

株式会社山三三宅 三宅弘花 「染付墨弾き草花 フリーカップA  / 小皿 葡萄」¥3,780(税込)

山淳製陶所 伊藤瑛子 「BEKU(4個セット)」¥3,780(税込)

ふくべ窯 劔真澄 「精炻器ブローチ」¥4,320(税込)

株式会社山功高木製陶 高木真弓 「手彫り一輪挿し(風)」¥3,780(税込)

伸光窯 カネ多田中製陶所 田中久美子 「-彩杯-線段:削りの技ペアカップ」¥7,560(税込)

周山窯 周山製陶所 平手快枝 「練り込み湯呑(キネ)」¥2,700(税込)

芳泉窯 北邑栄利子 「IWA  / KOISHI-L / KOISHI (花瓶)」¥16,200、¥6,480、¥5,184(税込)

ヤマカ斎木製陶所 山内浩子 「ナイトブルーがもてなす、映える夕食」シリーズ¥2,484~¥3,456(税込)

 


ワークショップ 5/20(土)、5/21(日)「美濃焼のアールデコ・精炻器(せいせっき)のアクセサリーづくり」

workshop

幻の焼き物となった「精炻器(せいせっき)」が美濃焼の陶芸家たちによって新たなスタイルで生まれ変わりました。
「精炻器」の成り立ちや技法を学び、実際にブローチをデザインして絵付けしていただくワークショップです。

ブローチはお一人3個作成していただきます。
完成品は3個とも焼き上げて後日お届けします。(送料別途)
ブローチの金具は3個のうち1個にだけ装着します。金具はお一人につき1個です。
大きさは焼き上がりで2cmから2.5cmです。
色は紺色、デザインによっては土そのままの色や、白もできます。水色は今回は難しいため作成いたしません。

大変めずらしく貴重なワークショップとなっておりますので是非ご参加ください!

【開催概要】
日程 : 5月20日(土)、5月21日(日)の2日間
時間(両日とも) : 12:00~14:00  /   15:00~17:00 / 1日2回(全4回)
参加費 : 5,000円(材料費込、税込) ※発送ご希望の方は送料別途
定員 : 8名(各回)
講師 : ふくべ窯 劔 真澄氏
ご注意 : お一人様3個作成。持ち物はエプロンと筆記用具をご持参くださいませ。

※「精炻器(せいせっき)」とは
1928(昭和3)年に美濃の地で生まれたアール・デコ。
精緻(せいち)で上品な雰囲気をもった焼き物という意味から名前が付けられました。
焼き物の産地・美濃地方で、地元で採れながらも利用されていない粘土(黄土)を生かすという現在のエコ(eco)の考えに繋がる、環境を考え創製された独創的な焼き物です。
土もの(陶器)のようでありながら、磁器の美しさもあるせっき(炻器)は、その間にあって土ものの温かみと美しさを兼ね備えています。
独特な黄土色を生かしたデザインが人気を博し海外にも輸出されていましたが、高度経済成長期(昭和40年代半ば)に生産が途絶え「幻の焼き物」となってしまいました。
しかし、美濃の陶芸家たちによって新たな美濃焼のスタイルとして2000(平成12)年に復活。
作家の熟練した、形が整ってからの化粧がけ、乾くまでの2~3分の間に10種類の加飾技法を組み合わせ、加飾、という技巧を経てようやくできあがります。
加飾を重ねた手仕事のぬくもりと、モダンなデザインをもつ「精炻器」は、いまのライフスタイルのなかでも上質で豊かな生活の提案をしてくれています。


同時開催!青山陶器市

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大人気だった陶器市がまたまたやってきました!
岐阜や京都などを中心に全国の焼きものの産地から、たくさんの陶器が青山に集まります。
アウトレット品、サンプル品、ワケあり品などをお得な均一価格でご提供します。
ぜひ、掘り出し物を見つけにいらしてください。

※特別価格でのご提供のため、返品および交換はお受けいたしかねます。数に限りがございますので、売切の際はご容赦ください。

【開催概要】
日程:2017年5月25日(木) ~ 5月28日(日)の4日間
時間:11:00~19:00(※5月28日(日)は17:00 CLOSE)


 コトモノミチ at TOKYO とは

地場産業の継続・発展を目指し、産地をまるごと伝える場所「産地ゴト Gallery」です。ここでは定期的に「産地ゴト展」を開催することで、産地とここを訪れる人を繋げ、作り手の思いを紡いでいきます。そのなかで、東京の中心にありながらも、期間限定の”魅惑の産地”へと七変化し続け、産地の職人たちの窓口として、産地をまるごと伝える「産地ゴト展」を開催しています。私たちをとりまく衣食住の環境には、まだまだ知られていない逸品や、伝えられていない職人さんたちの技術が、たくさん眠っています。私たちは産地のコンシェルジュとして、それらを生み出す「産地」。ここに「訪れる人々」を繋げ、地場産業の継続、発展を目的とし、思いを紡いでいきます。土地と人、次の時代へと繋ぐデザイン、そして作り手の想いと技を体感できる「産地ゴト展」に訪れてみませんか?

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